※14/12/26(金) 追記
成功率の飛躍的な向上と短時間化に成功しました。
流れ
- シエンの間者5回発動、エイド3体とカタストル2体転移
- シンクロ・マテリアル5回発動、エイド3体とカタストル2体シンクロ素材化
- F1、Aアクセル、レシプロ3体特殊召喚
- スター・チェンジャー、妖怪のいたずら2枚でフィールドの合計レベルを12にする
- クェーサーシンクロ召喚
デッキレシピ
モンスター(17体)Aバードマン、粋、鬼×3、マキュラ×3、引き×3、FBG、魔知×3、黄泉、ミ・ガエル
魔法(18枚)
苦渋×3、サバティエル×3、強欲×3、間者×3、スター・チェンジャー、生還の宝札×3、施し×2
罠(5枚)
シンクロ・マテリアル×3、妖怪のいたずら×2
エクストラ(11体)
エイド×3、カタストル×2、Aアクセル、クェーサー、レシプロ×3、F1
初手例
- 鬼、ミ・ガエル、苦渋
- 鬼、魔知、水属性、苦渋
手順例
賢者の石 サバティエルで生還の宝札をサーチすることを意識して回します。墓地からの特殊召喚が非常に多いこのデッキでは、生還の宝札による大量ドローで必要なカードを手札に揃えます。サバティエルは5回まで(初期ライフ8000の場合ライフが250になるまで)好きに使うことができます。初動例
- 苦渋発動、鬼、マキュラ×3、FBGの5体からマキュラサーチ
- 鬼nsデッキから粋落とす
- マキュラ切ってFBGss
- 鬼FBGリリースミ・ガエルss鬼×2ssデッキから引き×2落とす
- 鬼efミ・ガエル戻す
準備
引きループでドローしながらデッキの粋とガエルを落としつつ引きでドローした生還の宝札でさらにドロー加速します。落としきったら次に進みます。
エイド×3転移
次の1~8を、3回します。F1は1回目だけです。- ミ・ガエルss鬼α~γ黄泉ss
- 鬼αで自身、鬼βでミ・ガエル戻す
- 鬼α切ってFBGss
- FBG+黄泉→F1(1回目のみ)
- F1+鬼→エイド(2、3回目はFBG+鬼+黄泉で)
- シエンの間者発動、エイド転移
- サバティエル発動、間者拾う(3回目は拾わない)
- 引き除外粋ss
カタストル×2転移
次の1~6を、2回します。- 粋鬼リリースミ・ガエルss鬼α~γ磨知ss
- 鬼αで磨知、鬼βでミ・ガエル戻す
- 磨知切ってFBGss
- FBG+鬼×2→カタストル
- 間者発動、カタストル転移
- 魔知除外粋ss
レシプロA
- 粋鬼リリースミ・ガエルss鬼α~β黄泉ss
- 鬼αで自身、鬼βでミ・ガエル戻す
- 鬼α切ってFBGss
- FBG+黄泉→レシプロA
レシプロB
- 鬼×2リリースミ・ガエルss鬼αβ黄泉ss
- 鬼αで自身、鬼βでミ・ガエル戻す
- 鬼α切ってFBGss
- FBG+黄泉→レシプロB
- 魔知除外粋ss
レシプロC
- 粋鬼リリースミ・ガエルss鬼黄泉ss
- 鬼で自身戻す
- 鬼切ってFBGss
- FBG+黄泉→レシプロC
AアクセルでF1ss
- 鬼除外粋ss
- 粋戻してAバードマンss
- バードマン+ミ・ガエル→Aアクセル
- アクセルef粋切ってF1ss
シンクロ・マテリアル
- シンクロ・マテリアル×3発動、対象エイド×3
- サバティエル×2発動、マテリアル×2拾う
- マテリアル×2発動、対象カタストル×2
レベル調整
妖怪のいたずら×2発動、フィールドのモンスターのレベルを次のように下げます。[自分フィールド]
F1(★1)
アクセル(☆4)
レシプロ×3(☆1×3)
[相手フィールド]
エイド×3(☆1×3)
カタストル×2(☆1×2)
スター・チェンジャー発動、アクセル☆4→☆3
リミット・オーバー・アクセルシンクロ
F1(★1)+アクセル(☆3)
+レシプロ×3(☆1×3)
+エイド×3(☆1×3)
+カタストル×2(☆1×2)
→クェーサー
10体のシンクロモンスターを素材としてシューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロ召喚するアイディアは、この動画から得ました。
関連投稿
ミ・ガエルリミット・オーバー・アクセルシンクロ(シグナー5龍)
ミ・ガエルシューティング・クェーサー・ドラゴン4回攻撃
追記
13/10/01(火) 間違いを直しました。
13/10/04(金) 「手順」に「足すカードの例」を追加しました。
13/11/13(水) 「シューティング・クェーサー・ドラゴン9回攻撃の準備」をサルベージ不使用の手順に変更しました。
14/04/12(土) 現在のフォーマットに変更しました。「必要なカード」を「デッキレシピ」に置換しました。ミスが少なくなるよう一部手順の順番を変えました。
14/07/22(火) 「TG レシプロ・ドラゴン・フライCシンクロ召喚、フォーミュラ蘇生」の手順を縮めました。
14/12/26(金) 成功率を飛躍的に向上させ、さらに短時間化させもしました。
16/12/13(火) 現在のフォーマットに変更しました。
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